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木村証券にて、日々業務をこなす先輩社員の声をご紹介します。
経験豊富な先輩社員から若手社員まで、入社後の体験や気持ちを正直に語っていただきました。
若手先輩社員の声
12月から就職活動をスタート。当初は金融以外にも、食品、流通、小売、ITなど幅広くアプローチしました。就職活動を進めると「自分は情熱的に仕事をしている会社、社長、社員に惹かれている」と気付きました。
そこで出会った1社が木村証券でした。第一印象は「親しみやすい。」同業他社と比較すると、話が丁寧で分かりやすく、会社の雰囲気が伝わってきました。入社の決め手は「仕事を通じて視野が広がり、成長できそうだから。」誰からも信頼される情熱的な証券パーソンになりたいですね。
(愛知学院大学 文学部/上田 拓実さん)
経済、経営に携わる仕事を希望し、金融業界で働きたい!と就職活動を開始。エントリー、説明会と進行する中で業界の厳しさも知りましたが、どうしても挑戦したいと多くの会社を受験。
「木村証券に入社する!」強く意識したのは選考途中でした。面接ではじっくり聞いていただき、木村証券で働きたい意欲を評価してもらえました。
目標は「利益の出せるメリットばかりの営業」。まだまだ力不足ですが、相談しやすい性格を活かして多くのお客様から指示される存在になります!
(東海学園大学 経済学部/佐藤 峻輔さん)
就職活動は12月からスタートしましたが、2〜3社受験後「何も考えず行動しても駄目、計画を立てて活動しよう」と業界研究や面接対策などに注力しました。
6月に大学内で開催された合同企業セミナーにて木村証券の話を聞きました。証券会社の仕事は難解で大変そう、しかし、その業務を平然とこなす社員に憧れ、入社を決意しました。
まずは業績トップを目指します。また、後輩が楽しく仕事ができる環境を提供できる、頼れる上司になりたいと考えています。
(名古屋学院大学 商学部/服部 芳幸さん)
人事担当者に聞く!会社の雰囲気
社員同士の仲がよく、社員交流に積極的です。
仕事はしっかり頑張る分、休日にはとことん遊ぶという社員が多いかもしれませんね。
フットサル同好会にゴルフコンペやテニスなど、社員同士で集まる機会もたくさんあり、仕事を忘れてみんなで汗を流して楽しんでいます。
集合研修形式で行う入社後約4週間の新入社員研修では、社会人としてのマナー、日経新聞の読み方、証券基礎知識、営業のロールプレイングや人間力向上研修などを実施します。
その後、配属先に赴任後、※インストラクター制度による1年間のOJT研修がはじまります。
また、GW後には職場の悩みなどを解決するための2回目の集合研修が行われるほか、生命保険・損害保険の資格取得研修、投資信託や外国債券などの勉強会なども数多く設けています。
※インストラクター制度とは、1人前の証券マンになるまで3~5年かかるのが一般的です。そのため当社では、同じ職場にいる年齢の近い先輩社員をインストラクターに任命し、マンツーマンで指導を行っていきます。仕事だけでなくプライベートの悩みも相談できるインストラクターは、新入社員にとって” 頼れる兄貴” のような存在です。
当社の経営方針は、地域密着、顧客密着、人と人とのぬくもりを大切にする「顔の見える証券会社 木村証券」。そのため、現在の営業拠点は、名古屋市内に4店舗、大府市1店舗、岐阜県大垣市1店舗となっております。地元出身者は通勤時間60分圏内の自宅通勤が基本です。地方出身者には配属先の近隣にワンルームマンション等を用意し、家賃の7割を会社が負担しています。産休・育休制度も充実しており実績も有りますので、女性の方にも安心して働いてもらえる職場です。
当社が求めているのはヒューマンスキルの高い方です。確かに大学で勉強してきたことも無駄ではありませんが、それよりも「どのような人生経験をしてきたのか」という部分を評価したいと考えています。だから、学生時代は多少やんちゃだったとしても、そこからいろんな事を学べたのなら、むしろ大歓迎です!
当社の仕事では、お客様とプライベートなことまで話し合えるような信頼関係を築くことが大切です。面接の質問を通して、こうした人間関係を作るための人間力があるかどうかを見定めたいと思います。
最後に一言
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